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あなたの街への貢献が可視化される、日本初の実名制地域SNS『街ログ』が、完全招待制でサービス提供開始！
2022.02.17
地域SNS「街ログ」サービス提供開始
AIWOOD（アイウッド）株式会社（本社：東京都墨田区、代表取締役：包怡萱）は、2021年8月6日（金）より「ただいまと言える街をみんなでめぐる、つなげる、そだてる」をコンセプトとする「ただいまの街プロジェクト」の第一弾として、地域情報の発信、蓄積の場となる実名制地域SNSアプリ「街ログ」（以下、本サービス）のサービス提供を開始します。墨田区を中心とするイースト東京エリア（墨田区、台東区、江東区）にて完全招待制で提供をはじめ、今年秋頃から順次エリアを拡大していく予定です。
「ただいまの街プロジェクト」とは
2020の新型コロナウィルス禍により、本来人々が集い交流する場所には集まることが許されず、街はかつての活気を失いかけています。オンライン化が進み、リモートワークなどにより物理的距離の制限から開放され便利になる一方、オフラインでの出会いや体験がより貴重化されています。また新しい生活様式の中で自宅周辺へと生活圏が狭まり、地域コミュニティへの関心が高まっている今だからこそ、オンラインとオフラインを融合させた新たな地域の場づくりの概念が求められています。「ただいまの街プロジェクト」は地域SNSという仮想空間を一つの舞台として、人々の出会いや感情、体験など、今まで評価されにくい地域の定性的な情報や価値を見える形に共有することで、誰かと共感し合い、深く繋がり、街の記憶として蓄積されます。ただいまの時代で、ただいまの場所を探しながら、ただいまと言える場所をみんなで作る参加型ソーシャル街づくりの検証プロジェクトです。本プロジェクトは人・家・街の関係性を再構築する試みで、下記３つのサービスが含まれそれぞれデータベースで連携し合う仕組みです。レビューや、いいねの数で人やサービスが図られる【評価経済】から、“誰から発信した情報“かの【信用経済】の可視化に基づく新たな評価指標をベースとした地域経済圏の構築を目指しています。
「街ログ」の特徴
会えない時代にも「ただいま」といいたくなるような、暖かい人の繋がりを取り戻し、日本昔ながらの助け合いの関係性を地域SNSを通して再現し、地域活性化や地域ブランディングに役立つことを目指します。「いいね」と思う場所ではなく、「ただいま」と思える場所に出会います・街をめぐる大好きな街をめぐって、深く知ることでより楽しむことができます・街をつなぐ自慢の街のコミュニケーターとして発信しつつ、地域の方とより深く繋がることができます。・街をそだてる地元や好きな場所を暖かく見守ったり、誰かに自慢したり、みんなで街のブランディングを高めていきます。
「街ログ」の使い方
◎発信・投稿大好きな街をみんなにもっと知ってもらいましょう。場所を指定して投稿するから、近くの人に投稿を見つけてもらいやすいです。位置情報からお出かけ先でも、その街の情報が一気にわかります。コメント機能の他にリアクションスタンプも送れるので、近くの人と気軽にコミュニケーションが取れます。◎ただいまスポット発見 植物をそだてるただいまスポット発見！ポイントカードを使って植物をそだてようお店で作成しているポイントカードには、それぞれ植物がついています。その植物たちは来店するとどんどん成長していくので、ポイントをためながら植物の成長も楽しめます。植物はたくさんの種類があり、今後も種類が増えていく予定です！ 集めた植物はコレクションページでまとめて確認することもできます。 植物をたくさん集めて、あなただけの森を作りましょう。
詳しくは下記のリンクより、ニュースリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000044979.html